見た目は幼児のままの16歳、老化の仕組みの鍵にぎる 米在住のBrooke Greenbergさんは今年1月に16歳になったが、見た目にも知能的にも幼児のままだそうだ。一見「時が止まっている」かのように見える彼女だが、そうではないという。 映像を見てみましたが、本当に幼児みたいですね。自力じゃ歩けないみたいですし、行動も赤ちゃんのまま・・・。
世の中、まだまだ解明できていないことが多いですが、この少女については、少しずつ解ってきてはいるみたいです。
Brookeさんは一個体として調和した成長をしているのではなく、身体のパーツが非同期でそれぞれ独自に成長しているとのこと。脳は幼児期とほぼ同程度とみられ、発声はできるが言葉は話せないという。骨は年齢からすると非常に小さいが、細胞や構造などをみると10歳児程度に成長しているとのこと。しかし歯は8歳児程であり、未だに乳歯のままだという。 また、
プロジェリア症候群やウェルナー症候群などの早老症でみられる遺伝子変異を調べた そうです。
早老症とは?
早老症 は、原因遺伝子はDNA(デオキシリボ核酸)の二重らせんを一重にほどく時に働くDNAヘリカーゼと呼ばれる酵素)が、異常になると、染色体が不安定になり、老化現象を発現する。
遺伝子変異と関係があると思われていたところ、これとは関係が無く、
成長を調節するレギュレータの役割を担う部分が欠如している と考えられるそうです。
ちょっと素人の私には解り難い話ですね。これだけでは、どういう状態なのか分からないです・・・。
4年前の12歳の時にもニュースで取り上げられているみたいですが、やはり、現在と同じです。
12歳少女、12年間も赤ちゃんの姿のまま この時点では、
何らかの遺伝子が関与している と思われていたそうですが、遺伝子変異ではなかった・・・。
確かに研究は進んでいるみたいですが、これまで何度も死の淵を彷徨った経験があるそうですし、早く、原因を突き止めてあげてほしいです。
こういう困難な病に苦しんでいる人は、家族を含め、幸せになってもらいたいですね。